atelier  OONO

2021/06/30 00:51



仕事はもちろん習い事やスポーツでも、始めたばかりのころは勉強量・練習量に比例して能力がきちんと上がっていきます。

ところが、何事もある程度のレベルに上達してくると、何か「カベ」のようなものにぶち当たり、成長が鈍ってきます。そのように、努力に対する変化の度合いが徐々に小さくなっていく状態があります。


私たちは、努力しても、努力しても、状況になかなか変化が起きない状況に遭遇します。しかし、それでも努力を止めなかったとき、ふと突然に、ジャンプアップの変化が起きるときがあります。

人は仕事に大きな意味を見出したとき、それに向き合う意識ががらっと変わります。それこそがまさに、過去でも無く!未来でも無い!心が今ここに!人生は今・今・今の連続なんだと理解をしたときです。心の次元が変われば、技術をどう用いるかの意識も変わり、仕事のアウトプットの次元も変わります。そうした観点からすると、意識面での心の変化は仕事を根本的に変える大きな出来事だといえるでしょう。

古人の言い回しを使えば、人事を尽くして、大跳躍は天命に任せる、ではないでしょうか。

「かなったか、かなわなかったかよりも、どれだけ自分が頑張れたか、やり切れたかが一番重要であると・・